エアブラシを使って版にグランドを吹き付けると、松脂を使わずにアクアチントをすることが出来ます。
エアーブラシのノズルの調節で噴射する粒子の大きさを変えることができます。


●細かい粒子のアクアチント。右)部分拡大
技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント
インク:アクアインタリオ(SOYインク)


●荒い粒子のアクアチント。右)部分拡大
技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント
インク:アクアインタリオ(SOYインク)

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水性版画インク・アクア
感光性樹脂フィルム-フォトポリマー
結局、模型作りを趣味でやっている主人に吹き付けをやってもらいました……(汗)
アクアチント無しには制作できないので粗い粒子と細かい粒子の調節を自在にできるくらい上達したいです。
こちらのHPとブログ見ながら修行します